これから毎週木曜はコナン日記の予定で。(3割方マジ)


先週は頭の部分を見逃したけど今週はバッチリビデオに確保。
あー、この世界では大戦は2008年だったのか。
どっかの経済破綻をきっかけに大恐慌、もしくは地域紛争なんかがきっかけになって世界大戦が起こっても不思議じゃないなぁ。
さすがにあと4年じゃ磁力兵器なんて物騒な物はできないでしょうけど。しかし現有核だけで十分に物騒ではありますが。
オープニングでは“世界を滅ぼした毒蛾”こと、ギガントが多数飛び廻っておりますが実はこのギガント、実在します。といっても名前が同じってだけの輸送機ですが。

全幅54.99m! やはりドイツの科学力は世界イチィィィィィ!
ドイツは一次大戦の頃からツェペリンシュターケンだとかやたらとデカイ航空機を作ってたり、マウスなんて超巨大戦車も作ってたりとか、まぁ言うなればマッドサイエンティストの本場なワケですよ。きっとコナンの世界でもイカれた…、もといステキなゲルマン系の科学者がノリノリで腕を奮ってあの超巨大機を造ったんだろうなぁなどとクダラナイ妄想をしてみたりするのであった。










本編についてナニ一つ語っていないがそこはあえてつっこまないのが大人のやさしさというものです。